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2012年12月22日

SONY DSC-RX100買ったった(前も言った)

DSC-RX100


本当はCanonのS110に興味があったんですが、売り場に行ってふと気づくとRX100の方ばかりいじっているという。
ちょうど安くなった所で思い切って買ってしまいました。
初めて買ったデジカメもサイバーショットだったので、15年ぶりくらいにSONYに戻って来たよ!
前に持っていたPanasonicのDMC-LX3はCCDの最後くらいの世代だったと思うのですが、描写力といい、ノイズ耐性といい、たった4年でここまで進化しているとは恐ろしい…、驚異の科学力を前にただただ立ち尽くしてしまいますわい…。
イメージセンサー内蔵ノイズリダクションもありがたい、Lightroomに読み込んでRAW現像すると画像処理エンジンのノイズリダクションはバイパスしちゃうので…。

怪しい場所に立ち入ってゲリラ的に撮ることも多いので、カバンからさっと取り出せるコンパクトデジカメ専門です。
一般的なコンデジはイメージセンサーが相当小さいのですが、RX100は1インチの大型センサーということではっきりとボケ味が出るようになってきました。
近所に出て今までと同じようにおまかせオートで撮ってみたところ、約2時間で大量のピンボケ写真を量産しまして、さすがにここまでボケると意識して絞り優先モードを使わないといけないということで、しかたなく絞りとか被写界深度(字あってる?)の関係を勉強することに…。

色々撮ってるうちに分かって来たのですが、絞りを開きすぎると色収差が出たり、フリンジが出やすかったり、いろいろ描写が不安定になってきます、肝心のボケも白くもやがかかったような不自然な描写に。
特に一番謎なのは色温度が高くなって青白っぽくなるんですけど、同じ場所で絞りを変えて撮り比べてみないと分からないので、気づいてない人多そう。
結局そのあたりの現象を抑えるためには絞りF2.8以上、絞りすぎて回折が出ることも嫌うとF5.6くらいが一番安定っぽいです。
プログラムオートにしていろんな所に向けてみるとF5.6に張り付こうとする性質があるので、メーカーとしてもこのあたりが一番お勧めなんでしょう。

以下細かい話。
・動画ボタン間違えて押すので邪魔、ムービー録画中に静止画撮れなくていいからムービーモードにしてシャッター押でいいよ。
・ヘルプボタンいらない、雑踏であわわしながら撮ってる最中に「料理をおいしそうに撮るコツを学びましょう」とか知らんがな!
・ 電子水準器必須なんだけどヒストグラムと排他表示なのはなぜなんだー。 そして水平をとるために緊張するせいか翌日ふくらはぎが筋肉痛になるという謎現象に。
・よく言われるけどレンズが大きすぎてつかみ所が少ないので落としそう、何か後付けのグリップを考えないと。
・Wi-Fi機能がないのでEye-Fiカードを挿すことになりそう、意外に追加投資が必要。
・液晶モニターきれい、実はNEXよりも解像度が高い。
・動画もがんばってるみたいなのでいろいろ遊べそうです。

posted by 倉澤京章 at 15:25| ことえり日記